アメ横、呑める魚屋「魚草」と創業百余年の下町スーパー「赤札堂」の【歳末限定】コラボショップ
日本の大晦日。アメ横の魚屋は、お正月に欠かせない高級食材の数々を圧倒的な低価格で庶民の「ハレ」の食卓に届けてきました。
中でも、持ち帰りだけでなくお酒と一緒に海鮮がその場でも楽しめる「魚草」は、品質にもこだわった独自の仕入れで「安かろう悪かろう」のアメ横イメージを一変させたと言われます。
「魚草」が、仕入れ価格そのままに店頭で大売出しをする「蟹」や「いくら」を、赤札堂各店舗でもお取り置き。下町の食を支えてきた老舗スーパーと、勢いあるアメ横ニューカマーの限定コラボ。この機会をお見逃しなく!
<アメ横 呑める魚屋 魚草>
2013年より「呑める魚屋」として営業開始。三陸を中心とした産地の漁業者と連携し直接仕入れを行い、鮮度の高い厳選された魚を扱う。アメ横の路上の雰囲気の中で、気軽に上質な海鮮と日本酒が楽しめるお店として、観光客のみならず多くの常連客から高い支持を得ている。
<下町スーパー「赤札堂」>
1917年に門前仲町で創業するが戦中に店舗消失した為、戦後より上野にて営業を再開。以後、地域の皆様に支えられながら、地域に根差した事業を展開している。現在、東京下町を中心に10店舗のスーパーマーケットを運営。
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